2017年の夏モデルとしてラインナップされているAndroidスマートフォンも新規契約と機種変更(取替)について、月々サポートが増額され実質価格が値下がりしました。実質価格(24回の合計)の値下がりは、「Xperia XZs SO-03J」が3万2400円から2万5920円になったほか、「Galaxy S8+ SC-03J」が6万4800円から5万8968円に、「Xperia XZ Premium SO-04J」が4万5360円から3万9528円に、「AQUOS R SH-03J」が3万2400円から2万5920円になります。2016年冬モデルのAndroidスマートフォンは、端末の割引施策が「端末購入サポート」に変更され、端末価格が直接割引される形になりました。このほかモバイルWi-Fiルーターの「Wi-Fi STATION N-01J」「Wi-Fi STATION HW-01H」についても、月々サポートの割引額の増額で実質価格が0円になっています。