スマホの位置情報をオンにするとマップアプリが利用できたり、友人や家族と位置情報を共有できたりするなど便利なことがたくさんあります。しかしその一方でバッテリー消耗量が増えたり、住所や現在地の流出につながったりとデメリットもあります。ここではスマホの位置情報をオンにすることによるメリットをまとめてみましょう。 【スマホの位置情報とは?】 スマホの位置情報は現在地を把握する機能です。GPS、Wi-Fi、Bluetooth、携帯電話の基地局などを使用いて位置を特定します。位置情報は地図アプリやナビゲーションアプリ、天気予報アプリなどさまざまなアプリで活用されています。 【位置情報をオンにするメリットとは?】 位置情報をオンにするメリットについてまとめてみましょう。 <マップアプリで現在地を取得できる> 位置情報をオンにしておくと、現在地を正確に把握できるため道に迷わずに目的地までたどり着けることができます。具体的には位置情報サービスを利用して、デバイスの位置を特定します。マップアプリではこの情報を使用して今いる場所を表示して、周辺の情報を提供しています。 <写真や動画の撮影場所の記録> 撮影した写真や動画に位置情報が記録されるため、後から撮影場所を確認することが可能です。位置情報サービスがオンになっている時には、カメラアプリで写真や動画を撮影すると自動的に位置情報が記録される仕組みです。位置情報は写真のEXIFデータや動画のメタデータに保存され、後で確認することもできます。 <各種アプリでの位置情報の活用> 位置情報を利用することによって、天気予報やニュースなどさまざまなアプリが便利に利用できます。 <家族・友人との位置情報の共有> 家族や友人と位置情報を共有することで、現在地を把握し合えて、安心です。待ち合わせなどの時も便利でしょう。位置情報を共有する方法として、スマホの標準機能やアプリなどがあります。 iPhoneでは「友達を探す」、Androidでは「緊急情報」の機能を使用すると、家族や友人との位置情報を共有できるでしょう。 またLINEやFacebookのMessengerなどのアプリ内にあるチャット機能を使って位置情報を共有することも可能です。Googleマップなどのマップアプリでは現在地の共有ができます。 <スマホの盗難・紛失時に位置情報の活用> 万が一スマホを落としたり盗まれたりした時に、位置情報を利用することでスマホの位置を追跡することがあります。位置情報をオンにした状態で、紛失した場合にはデバイスの位置を特定できる可能性は高まるでしょう。スマホにはデバイスを探す機能が搭載されているため、デバイスの位置を地図上で表示して、音声を鳴らしたり画面をロックしたりすることが可能です。 また盗難対策のアプリをインストールしておくことも効果的でしょう。盗難対策のアプリはデバイスの位置情報を常時監視しており、不審な動きを検知すると通知を送信したり、デバイスを遠隔操作でロックしたりできます。 【位置情報の設定方法】 位置情報の設定はきちんと行っていますか?ここではiPhone、Androidでの位置情報のオンにする方法についてまとめてみましょう。 <iPhoneでの設定方法> 1、[設定]アプリを開く 2、[プライバシー]をタップして、[位置情報サービス]を選択する 3、位置情報サービスを[オン]にする 4、位置情報を取得するアプリを選択して、許可レベルを選択する <Androidでの設定方法> 1、[設定]アプリを開く 2、[位置情報]をタップして、[位置情報サービス]をオンにする 3、位置情報を取得するアプリを選択して、許可レベルを選択する 学習用タブレットとは?メリットやおすすめの製品なども紹介