“モバイル市場への再参入を本格化させる電力系通信キャリア “

先日、四国電力子会社のSTNetがMVNO方式のモバイル通信サービス「Fiimo」(フィーモ)の提供を2月15日より開始すると発表しました。電力系の通信子会社によるMVNO参入は、関西電力系のケイ・オプティコムの「mineo」(マイネオ)など、いくつかのサービスが立ち上がっています。かつてASTELブランドでPHSサービスを立ち上げ、モバイル事業への参入を果たしながらも撤退に見舞われた苦い経験を持つ電力系通信キャリアのMVNO事業について、今回は取り上げていきます。百花繚乱にあるMVNO業界への参入は、その出自から「通信キャリア系」「ISP/CATV系」「メーカー系」「SI・情報サービス系」「流通・サービス系」の大きく5つに分類することができます。そんな中、電力系通信キャリアは「通信キャリア系」に入りますが、このなかにはMVNO市場のツートップであるNTTコミュニケーションズ、IIJも含まれています。 電力系通信キャリアのMVNO事業の特徴としては、資本や取引関係からKDDI網の回線も調達するケースが多いということです。中国電力系のエネルギアはNTTドコモ網のみとなっていますが、これはU-mobileのシステムを利用しているためです。

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