今のスマホにはパソコンにも負けない高性能なプロセッサが採用されることが多くなってきています。でも考えてみてください。デスクトップパソコンはもちろん、比較的低スペックなノートパソコンにだって当たり前のように冷却ファンが備わっています。ところが、スマートフォンにそんなものはありません。パソコンと同じような高度な演算処理をこなしているのに、スマホにはパソコンと違い冷却装置が無いのです。バッテリーの大容量化と薄型化。一昔前、スマホはすぐバッテリーが切れるなんて言われてましたけど、最近はバッテリーの大容量化も進んで電池持ちは良くなってきました。その分、バッテリーのサイズもかなり大型化してきているのです。最近のスマホはバッテリー内蔵式が多いから実際に見る機会は少なくなりましたが、本体にはかなりの大きさのバッテリーが入っています。しかも本体薄型化のため、バッテリーも薄く大きく作られているので、スマホの平面面積の半分近くを占めてる場合もあります。バッテリーもプロセッサと並んで熱を発生させる大きな要因。それが背面面積の半分を占めていのですから大変なのです。これではスマホが熱くなっても仕方がないといえるでしょう。